http://www.geocities.jp/satopoonary_25/26831.html

1-1、1-2は色を保留しながら強いカードを取れるgoodな出だし。
今回は意識的に回避持ちを優先して選択していく。
清められた突撃から入る白の場合は点数を下げた。

青赤tグレイブディガー

1回戦 青赤 ○○

お互いに遅い動き出し。
無事マナが伸びて回避持ち、パワーカードで場を支配。

2回戦 青赤テンポ ○×○

また・・同じカラー・・完全に色の選択を間違っているw
スピードが速すぎるw
でも1本目はギリ捌いて勝ち。

2本目はテンポ良すぎて負け

3本目は捌ききって勝ち。
慎重に場を作ったけど、相手にひっくり返すカードなかったようで負けなくて良かった。

3回戦 白緑 ××

1本目
1マリ。1t土地止まりながらもきっちり、島、山、沼、城塞が揃うw
ハンドはダブルシンボルだがなw

2本目
スペル1キープwだってマリガン嫌いwスクリューもっと嫌いw
それなりに戦えたけど、こちらのカードに対して相手のトップがよくかみ合ってた。
それ大事。



メモ

・今回のデッキはレアにも恵まれたが、ピックはやりたいことをある程度意識して作れたのは良かった。
・2マナ、3マナ域のカードの選択をもう少し良くしていきたい。
・飛行クリーチャーを先に展開され、青模範を利用して飛行を止めるか飛行持ちで止める場合。
相手のデッキにもよるが、青模範を先出ししたほうが、起動するタイミングが早くなる。また、起動能力を使用して、対象にした生物が垂直落下されたら、その後、飛行クリーチャーを展開すると、コストなしで飛行を止められる。除去ありきで考えるとわかりやすい。

マッチ  18-18
ラウンド 44-42 

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