参加者10人
スゥルタイミッドレンジ改悪

地域独特のメタを考えすぎた。

●1回戦 マルドゥ ○××

《ハイドロイド混成体》の返しに《炎鎖のアングラス》出される。
再度《ハイドロイド混成体》をプレイするが《英雄的援軍》引かれて負け。

●2回戦 ゲートコントロール ○××
・相手フラッド
・2、3本目とも相手普通に回って負け
門に勝てるイメージが湧かない

●3回戦 ティムール ○○
《荒野の再生》をうまく対処できて勝ち

▼アグロのガード下げたらダメ。デッキタイプは違えども、3割がアグロだった。

▼門は勝てる気がしない。

▼オポご高かったようで滑り込みで入賞。
1パックとショーダウンパック、ゲッツ(σ・∀・)σ♪
グランプリの影響で参加者少なめ。
参加者8人。
ちょっとメタを考えて、オメガスゥルタイ。

●1回戦 ティムール ○○
こちら先手
・こちら1マリ。こちら《ビビアン・リード》プレイしたところ、相手《中略》X=3。
こちら順応した《培養ドルイド》がいたので、3マナ払って相手投了。
・相手スクリュー気味のところを《正気泥棒》でアド取り続けて勝ち

●2回戦 ゴルガリミッドレンジ ○×ー
相手先手
・ライフ1まで落とされるが《ハイドロイド混成体》《正気泥棒》と繋げて逆転。
・相手探検隊から除去され続けて負け
・盤面を取り返したと思ったら時間切れ

●3回戦 青単 ○○
相手先手
・丁寧に対応できて勝ち
・相手1マリ。相手若干土地止まって勝ち。

▼優勝♪
ショーダウンパック1、ドミナリア3パック(σ゚∀゚)σゲッツ!!
なんとなくラクドスしてたら思いっきり被ってたw

●1回戦 
相手コントロール寄りのデッキ
綺麗にラクドスの動きして勝ち

●2回戦
《忘れられた神々の僧侶》入りのデッキで、めっちゃ時間かかった。
最後除去引かれなきゃ勝ちのところをきっちりトップされて負け。

●3回戦
フラッドして負け

▼《舞台照らし》《屈辱》のプロモなど(σ ̄ー ̄)σ
参加者15人
スイス5回戦+トップ8
(今大会はスイス5回戦と規定してるらしい)
オメガスゥルタイ

▼ミッドレンジ、コントロール多めと予想してみた。ただアグロを無視しきれないので、サイドに《渇望の時》4に増量してみた。

●1回戦 赤単 ××
相手先手
・緩めのキープしたら赤単で瞬殺された
・《実験の狂乱》が処理できずに負け。1本目に見なかったので、サイドから対策を一枚追加し忘れてた。

●2回戦 赤黒アグロ 〇〇
・捌ききって勝ち×2

●3回戦 エスパーコントロール 〇×〇
・《ドミナリアの英雄、テフェリー》奥義直前までいかれてたが、カウンターさせるようにプレイし、最後に《暗殺者の戦利品》で破壊に成功して勝ち
・土地3で死亡
・ハンデスして、早々に消耗戦。その後《ハイドロイド混成体》2/2と相手パワー2との殴り合い。追加の《ハイドロイド混成体》とカウンターで勝ち

●4回戦 白単 〇〇
・序盤押されるがギリギリ間に合って勝ち。
・1本目よりハンドがよく、土地の順調に伸びて勝ち

▼4回戦終了時、12点1人、9点4人で4位。ガチ対戦になりそう。

●5回戦 スゥルタイミッドレンジ 〇××
こちら先手
・相手1マリ。《思考消去》でハンド枯らして勝ち
・相手探検隊ビートで間に合わず負け
・こちら1マリ。土地3で死亡

▼最後の最後で残念な負け方で帰ろうと思ったけど一応結果を聞いてみたら、9点ライン、オポトップで4位に滑り込み。
首の皮一枚で決勝トーナメント進出。

●準決勝 赤単 〇×〇
1回戦の相手でリベンジマッチ。相手先手。
・相手《遁走する蒸気族》スタートだが、《思考消去》で《ゴブリンの鎖回し》《実験の狂乱》と落として、相手のプランを崩すことに成功して勝ち
・こちら1マリ。土地3で間に合わず死亡
・土地3で死亡したかと思ったが、4枚目が引けて捌ける展開になって勝ち。

●決勝
トスしていただけるとのことなので、ありがたく構築王のbyeをいただいて優勝しました。

▼4t土地4が必須と感じた。探検隊の方が安定するだろうが、メタ次第ではオメガスゥルタイも有りなはず。
まだ正解が見つからない。

▼賞品でラクドスギルドパック、ラヴニカの献身8パック、シングルカード1000円券(σ・∀・)σゲッツ!!
参加者9人
スゥルタイミッドレンジ

●1回戦 白青 ○○
相手の脅威が出てこず、《ハイドロイド混成体》連打して勝ち。

●2回戦 緑呪禁t赤 ○××
・捌ききって勝ち
・ライフ1まで押し込まれたあと、プレイミスして負け。
・スクリューして負け

●3回戦 ジャンド ×○○
・1マリ土地1
・相手土地2
・《野茂み歩き》から《翡翠光のレインジャー》3枚プレイして相手の心折れる

●4回戦 ティムール ×○○
《旧き道のニーキャ》から大量マナを生んで《成長室の守護者》連打や《ハイドロイド混成体》を大きく出すデッキ?
・狙い通り動かれた
・大量展開のあと《最終》で流す。残った生物も除去したあと、こちら《ハイドロイド混成体》
・丁寧に盤面作って《ハイドロイド混成体》

▼3-1したけど、順位発表はなし。
ショーダウンパックはサイコロで決めるようで、あっさり撃沈Σ( ̄ロ ̄lll)

FNM 0-3

2019年3月15日 Magic: The Gathering
ピックを歪め過ぎた。
バチが当たって、手札、トップも悪すぎた。

《成長のらせん》プロモ《屈辱》プロモなど(σ ̄ー ̄)σ
①レガシー

構築王トライアルに出場するついでにレガシーの参戦を試みる。
手持ちのカード資産を考慮して一番安そうなマナレスドレッジを構築。
課金8,450円♪

参加者十数人 3回戦打ち切り

●1回戦 青黒緑 〇〇
・ハンドに発掘生物いないけどキープ。相手も遅いようでライフを削り切る。
・同様

●2回戦 白緑エンチャントレス ××
・相手先手2t《安らかなる眠り》でGG
・勝負所と見て発掘し続けてライブラリーが少なくなり、《憎悪縛りの剥ぎ取り》を《戦慄の復活》してフィニッシュしようと思ったところで、相手が《神聖の力線》を張っていることを思い出すw
相手が《独房監禁》2回張って粘られて、こちらがL.O.

この負けは防げたw

●3回戦 感染 ××
・対処できずに負け×2

▼デビュー戦はこんなもんかw今回は参加することに意義があるwデッキが割り切ってるあたり、負けても楽しめたのが良かったw

②構築王トライアル

ショーダウンの反省を反映し、スゥルタイミッドレンジで再度挑戦。
予選スイスラウンド5回戦からのTOP4
参加者20人

●1回戦 青単 〇×〇
・相手1マリ。前半押されたけど除去と《ハイドロイド混成体》で逆転
・《ハイドロイド混成体》を引けず、除去はカウンターされて負け
・相手1マリ。相手の場に《本質の把捉》のカウンターが乗った2/2の《プテラマンダー》と1/1の《プテラマンダー》がいる場面で《疫病造り師》をプレイ。相手は1/1を生贄にしたが、その数ターン後、《最終》で流す。今思えばここがターニングポイントだったのかもしれない。ライフ的には少し余裕があったけど、プレッシャーが違ったと思う。

●2回戦 イゼットドレイク 〇×〇
・《探知の塔》経由の除去や《ハイドロイド混成体》で勝ち。
・対イゼット用のカードがほとんど引けずに負け
・2本目とはうって変わって、対イゼット用のカードを多く引き込んで勝ち。

●3回戦 ゲートコントロール 〇××
・相手がマナで悩んでいるところをビートして勝ち
・こちら2マリ。今度はこちらがもっさりして負け
・お互い2マリ。こちら6t《ビビアン・リード》を着地させるが、返しに《集団強制》されて、除去できず負け

●4回戦 イゼットドレイク ×〇〇
・スクリュー気味で負け
・こちら1マリ。対イゼット用の動きができて勝ち。
・相手1マリ。相手赤マナの調達に苦しそう。その隙にこちらが優勢になって勝ち。

▼4回戦終了時点で12点1人9点5人で4位にいたが、IDできないためガチンコ勝負に。

●5回戦 ゲートコントロール 〇〇
・相手ライブラリー1枚まで引いて、《門の巨像》3《門破りの雄羊》2《ハイドロイド混成体》を展開。
丁寧に除去してライフは危険水域まで落ちるも、相手L.O.で勝ち
・後半相手が有効牌を引けず、リソース差で勝ち

▼予選4位で通過♪12点4人でオポ差の順位次第の当たり運だが・・・

●SE1 ゲートコントロール ××
・序盤の展開でビートするも、《アーチ道の天使》3枚出されて負け。
・ゆっくり動いて圧倒的アドバンテージ差で負け。サイドプランが間違った。ビートプランの方が勝てる可能性は高かったかな。

▼ゲートコントロールは相性が悪すぎる。他のデッキへのガードを下げないとメイン・サイドともに枠が足りない。

▼四国4県のプレイヤーが集まりそうなイベントのときは、もっとゲートコントロールを意識したほうが良さそうだ。
その方法が分からないのだが。

▼賞品4パック、沼プロモ(σ・∀・)σゲッツ!!

自宅出発前に微調整を加える。
2マナ圏とかまだ納得しない。

スゥルタイミッドレンジ改悪

参加者10人

●1回戦 イゼットドレイク ○○
・相手《プテラマンダー》《弾けるドレイク》がいる場に対し、相手エンド時、《弾けるドレイク》に撃った《ヴラスカの侮辱》を《潜水》でかわしてきたので、《探知の塔》で呪禁を外すと、さらに解決前に《呪文貫き》を撃たれる。
こちらメインで《最終》で2体流す。
ここがターニングポイントとなり勝ち
・除去連打して勝ち

●2回戦 黒緑DJ 〇××
・2回《最終》を撃って盤面綺麗にしながら《打ち壊すブロントドン》が大きくなって勝ち
・横並びに対応できず負け
・こちら2マリ。横並びに対応できず負け

全体除去の引き次第の印象。調整前にサイドに入っていた《煤の儀式》を外したのが改悪だった。

●3回戦 イゼットドレイク ××
・相手2マリだが、《プテラマンダー》から《航路の作成》×2と順調な立ち上がり。
こちらは2tくらい《Time Walk》して、相手に押し付けられる形になり、マナにも終始困って2アクション取れずに負け。
・展開は1本目と同じ感じ

▼不安だった2マナ域のカード選択やマナの問題を露骨に突き付けられた日だった。それ以外は割と気に入っている構成なので、どうにか解決したい。

▼サイドの構成は結構難しい。メタ読みも必要というのもあるけど、どんなカードがより効果的なのか、未だに模索中。

▼直前にデッキ構成を変えたらダメw

▼負けた2人が両方とも全勝だったのでオポが高くて滑り込みでショーダウンパック(σ・∀・)σゲッツ!!
参加者10人

ラクドス

●1回戦 エスパー ○○
《不正相続》で勝ち

●2回戦 オルゾフ ○××
・ビートして勝ち
・負け
・除去が《舞台一掃》1枚しか入ってないデッキで《債務者の輸送》がいるとき撃たれて負け

●3回戦 エスパー ○×○
先手で押し付ける展開ができて勝ち

●勝ち越せたので良しとせねばw分相応
《繁殖池》などゲッツ(σ゚∀゚)σ♪
記録残しとくの忘れてた。

スゥルタイミッドレンジ

参加者10人?

●1回戦 勝ち

●2回戦 ティムールコントロール 負け
相手サイドから《包囲攻撃の司令官》が強くて負け。
こちらのプラン(サイド含む)が悪すぎた

●3回戦 勝ち

●ショーダウンパックから《オレリア》foilゲッツ(σ゚∀゚)σ
ショーダウンでゲートコントロールを持ち込んだが勝ちきれず、帰宅後アリーナで数回プレイしても勝ちきれず。

結局ショーダウンで使用予定だったスゥルタイを微調整して持ち込むことに。

日が変わって午前1時就寝。しんどい・・・

参加費3,000円だったが、スイスラウンドで勝った回数分のパックを配布する親切設定。

参加者39人。

●1回戦 エスパーミッドレンジ 〇×ー
・相手先手、お互い1マリ
相手《黎明をもたらす者ライラ》を出していたが、こちらとのハンドアドバンテージを見て投了。ちょっと早すぎるような気もしたけど。
・相手《正気泥棒》が対処できない上にフラッドして負け。
・相手1マリ
引き分け。
相手が復帰組の方で、カードの効果の確認が多かった。仕方ない。
3本目はこちらが優勢だっただけに残念。

●2回戦 エスパーコン 〇〇
《ケイヤの怒り》を計算しながら展開して勝ち。
相手の引きが全体的に弱かった。

●3回戦 赤単t緑 〇〇
・相手先手
《静電場》を出して、火力を上乗せしてくるが、ライフゲインのカードを駆使して安全圏に戻って勝ち
・相手1マリ
多分《静電場》を抜いてよりアグレッシブなプランにしてたと思うが、《牌ドロイド混成体》を3連打して勝ち。

●4回戦 グリクシスミッドレンジ ×〇×
・こちら先手、1マリ
ライフは詰めれたけど、《破滅の龍、ニコル・ボーラス》反転《炎鎖のアングラス》が並んで負け
・相手1マリ
相手が強いところ引く前に殴り切り
・マナが伸びず負け
ランドは25枚欲しいと感じた瞬間

●5回戦 ゲートネクサス 〇×〇
・相手の動きが鈍いうちに展開して殴り切り
・ライフ6まで詰めたが、《運命のきずな》《門破りの雄羊》で負け
・相手の生物全部除去して、《ビビアン・リード》の奥義後、殴り切り。
ただ、相手が《運命のきずな》を回し始めたらいつでも死んでたので、最後まで恐怖だった。

●6回戦 ゲートミッドレンジ 〇〇
5回戦終了時で10点の8位。9位以下からは9点w
1回戦の引き分けが響いてIDできないw
せっかくのベスト8のチャンスをものにしたい!
・相手1マリ
相手の土地に《門》が少なく、順応した《培養ドルイド》が生き残って勝ち。
ただ展開するより前のターンに順応しておくべきだった。      
《門》引かれてたら負けてたかも。
・一進一退の攻防。終盤、《門の巨像》が3体並んで危険な状態だったが、《打ち壊すプロントドン》でごまかすも、またしても相手《門の巨像》3体、小さい《ハイドロイド混成体》2体。盤面は負けてるが相手山札1枚にしてラストターン決めにきた。
返しを守り切ってLO勝ちなので、致死量ダメージにならないように除去、生物展開して1枚だけ用意しておいた《漂流自我》で《発展+発破》を抜いて勝ち。

▼スイスラウンド抜けて決勝トーナメントへ

●SE1 スゥルタイミッドレンジ ×〇×
・あっという間にビートダウンされて負け
・今度はこちらがビートダウンできて勝ち
・にらみ合いの中、相手に《ビビアン・リード》が出て天秤が傾いていく。
《ビビアン・リード》は早々に対処したが、その後の展開にこちらがついていけずに負け。
・同型は先手ゲーなところかあるから仕方ないようだ。                 

▼デッキ構築に納得できてないままだったから当然の結果か。そんな中、決勝トーナメントに残れただけでも上出来。
同型に《ラノワールのエルフ》が欲しいけどあまり入れたくない。
《探求者の従者》か?
どちらにしても枠が厳しい。
土地は25枚にしたい。土地止まると負ける。ほぼ毎ターン土地置きたい。

▼門デッキが思った以上に多かった。エスパーカラーも多かった。環境は多様なデッキがあって健全だと再確認。いい環境と思うけどメタが難しい。
                         
▼賞品はラヴニカの献身4パック、アルティメットマスターズ1パック。
帰宅後、献身から開封して、《ハイドロイド混成体》がこんにちはw
嬉しくてアルティメットマスターズもあることを一瞬忘れてたw
献身より安いカードは出ないだろうと思いながらアルティメットマスターズを開封すると《ヴェールのリリアナ》がこんばんはw
参加費のみならず、交通費まで返ってきたw

《ハイドロイド混成体》の引き取り者を募集。
居なければ近い内に売却予定。
参加者10人
ゲートコントロール

●1回戦 防衛デッキ ○○

●2回戦 グルール ○○

●3回戦 グルール ××

●勝ちきれない。
ビートダウンはマリガン基準をシビアにしないといけない。
骨身に染みた。
初めてマリガンについてもっと考えようと思ったw

FNM0-2

2019年2月22日 Magic: The Gathering
参加者7人
取りきり

グルール

●1回戦 オルゾフ
1マリ、フラッド

●2回戦 アゾリウス
ラストターン、トップデッキで除去、《燃えがら蔦》、暴動生物で勝ちだか、当然引けず。

●回収カードもショボくて大敗
参加者13人

スゥルタイミッドレンジ改悪w

●1回戦 グリクシスコントロール ×○×
スゥルタイに強い構成
3本目、《強迫》で手札確認したら、強いハンドだったが、こちらもそれなりに対処できるハンド。
手札消耗戦のあとこちら《ビビアン・リード》出した返しから、相手トップから《最古再誕》連打されて負け

●2回戦 bye
0-2ドロップし損ねた。

●3回戦 イゼットドレイク ○○
イゼット対策の《疫病造り師》を回して勝ち

●4回戦 赤単 ×○×
間に合わず。

●無念の5位。トップ4残れず。
プレイマット欲しかった!
参加者3人w

スゥルタイミッドレンジ

●1回戦 スゥルタイミッドレンジ
相手のリソースが強くて負け

●2回戦 黒緑トークン
意外に展開早くて危なかったが、マナが順調に伸びて《最終》間に合って勝ち

●プレイマット欲しかった!
10ドラ

色(ギルド)が定まらず、白黒t青赤

●1回戦 白青t黒 ×○○
盾によるLOで勝ち

●2回戦 グルール ××
早すぎてどうにもならん

●3回戦 シミック ○○
《テイサ・カルロフ》と《天使の称賛》出して、ライフがえげつなくなって勝ち
ついにモダンに参入。
手持ちのカードを踏まえて、一番安く組めたバーンで参加。
どちらかというと使うのも使われるのも嫌いなデッキw
勝ち越せなかったらデッキ解体もあり得るw

参加者6人

●イゼットフェニックス ○×○
最後に4点火力をトップして勝ち
結構ギリギリのライフレースになる印象だった

●黒単t《暗殺者の戦利品》 ××
2本目は稲妻の対象をリリアナではなく、プレイヤーを対象にしてたら勝ってた可能性が高い。
明らかなプレイミス。
ダメージ計算を常に頭で計算する癖がついてないと間違ってしまう。

●人間 ○×○
・無事に火力で押し込んだ
・相手2t《オーリオックのチャンピオン》で打点届かず
・こちら先手2t目にして《ゴブリンの先達》が3体並んで勝ち

●昔、ファイナルズ、GPに参加して以来3回目となるモダン大会。
思った以上にバーン楽しくて強かった。
構成やサイドも初心者が考えた割に選択したカードの感触が良かった。
また機会があれば、バーンでもいいかな。
デッキはおいおい増やしていきたいと思った。

●デッキ分布
優勝 リビングエンド
2位 黒単t《暗殺者の戦利品》
3位 バーン
4位 イゼットフェニックス
・人間
・グリクシスコントロール
待ちに待った日曜日。
ドラフトパーティーやスタンダードでマジック三昧計画を立てていたが、末っ子がお留守番ということが判明して、一週間前から立てていた予定が一瞬で崩れさった…

後ろ髪引かれながらも末っ子と公園デートをしてきた。
めちゃくちゃ寒かったけど、末っ子と一緒に遊べたのは楽しかった♪

来週は「子守りをしない」と固く決意する。
来週はラヴニカウィークエンド三昧計画だ!

でも仕事入りそう…嫌だ…
スゥルタイミッドレンジ
参加者11人

●マルドゥコントロール ○○
《希望の夜明け》《恐怖の劇場》《不正相続》《神聖な訪問》と動くデッキ
《喪心》を《暗殺者の戦利品》3にして《ビビアン・リード》3入れてたから、どうにか嵌まらずに勝てた

●イゼットドレイク ○×○
対策を厚く取ってて、対策カードも引けて勝てた。

●ジェスカイドレイク ○○
コントロール対策にイゼットドレイク対策を両方入れて勝ち

●久しぶりに優勝♪嬉しい♪
転職したときマジックの大会に参加できなくなると考え引退し、カードも売却。
しかし、仕事のリズムに慣れて、数年前から再びマジックできる時間が取れるようになってきた。
マジックから何度離れても、結局戻ってくるから、マジックを引退することを諦めることにしたw

そして、2018年は、生活圏内でマジックを続けるためのひとつのモチベーションとして四国頂上戦に照準を合わせてみた。
頑張れば参加できる可能性がある招待制イベント。
四国内なので回りやすい(交通費面)、参加費がお手頃(GPなどは負担が大きい)なのが経済的にもちょうどいい。

一時引退後から約10年ぶり?の参加。
目標はドラフトラウンドに参加すること(目標低いw)

デッキリストと照らし合わせ、スリーブも入れ替えて、持ち物も確認して準備OK。

いつもより睡眠時間を2時間くらい削ってみた。
もちろん晩酌後ひと眠りしたのが影響してしまっているのだがw

BGミッドレンジ

●1回戦 URドレイク ×〇×
①フラッド。カード3枚プレイして負け。
デッキリスト作成等をした場合によく起きる。
リスト作成後、シャッフルは100回くらいしておいたほうがいい。
ここで心が折れる(メンタル弱すぎw)
②序盤はこちらが押す展開。少しずつ捌かれていって墓地が肥える相手のドレイクたちが油断ならない。
まだワンパンで死なないうちにライフを詰めて、返しに負けるラストターンのドローで《貪欲なチュパカブラ》をトップして盤面をこじ開けてギリギリ勝ち
③今度はスクリュー。
相手の《つぶやく神秘家》の返しに、手札の《貪欲なチュパカブラ》を合わせられない時点で終わってる。
そのままトークンたちに殴られて負け。

☆③でスクリューしてる間に撃った《強迫》で《イゼット副長、ラル》を抜いたが、《潜水》を抜いておくべきだった。
相手が持ってた脅威である《イゼット副長、ラル》《パルン、ミヴ=ミゼット》は《殺戮の暴君》《ビビアン・リード》に任せるようにしていれば、まだ可能性はあったかもしれない。
土地を引けるタイミング次第ではあるが、《つぶやく神秘家》も場に残してはいけないので、《貪欲なチュパカブラ》で確実に処理できるような状況にしておくことが唯一の勝利プランだったのかもしれない。

●2回戦 BGミッドレンジ ××
①土地2からのディスカード
②こちら2マリ(土地7→土地1→キープ)

●3回戦 bye

●約10年ぶりの大会は散々な結果にw
復帰したときにも思ったが、時間をあけるとあっという間に勝てなくなる。
香川予選後から触ってないだけで、全然環境、構成も変わってくるし、リアルタイムな状況に対して、より明確なプランを持ってないと勝てないし、選択ミスもするし、プラン立ても甘い。

今は情報量も多いから大会前の情報戦が以前より重要なのかもしれない。

ただ今の生活環境では、マジックにかけられる時間が以前よりも限られてるから、今は今のスタンスで満足しててもいいかなー(つまり勝てないw)

本選が散々なうえに、2019年のポイントレースもこけたから、2019年も本選参加が目標になりそうかな。

1 2 3 4 5

 

最新の日記 一覧

<<  2025年4月  >>
303112345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930123

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索