KTKドラフト12回目 優勝
2014年10月27日 TCG全般http://www.geocities.jp/satopoonary_25/261027.HTML
3-1
１チケピック方針に背いて《不気味な陽卜師》。
一見強そうなアブザンができたと思うが、３－０の経験が１回しかないのと、プレイが下手なのが不安要素ｗ
●１回戦 ジェスカイ ×○○
１本目 後手
相手の速さについていけない。
２本目 先手
お互い土地３でしばらく止まる。
変異《ロクソドン》に+1/+1カウンター乗せたあと、こちらが先に５マナに到達し、《死の激情》で場を流し、《ロクソドン》が変異解除して荒野を駆ける。
３本目 後手
フラッドしそうなハンドをキープ。
《アイノクの盟族》を出したらしばらく遅そう。
しかも相手は《ジェスカイの学徒》《谷を駆ける者》で早い。
ちょっとダメージレースが危なそうだから《谷を駆ける者》と相打ちしようかと思ったけど、先制つけてからしようと格好つけたら、３ｔ目長久したらやっぱり除去されて一気に８点まで落ち込む。
ライフ確保のために《高地の獲物》出してようやく《谷を駆ける者》を倒す。
《湯熱の精》も攻撃してきてたから残り７。
《アブザンの鷹匠》と《スゥルタイのゴミあさり》でなんとか盤面キープ。
《不気味な陽卜師》を追加したあとピンポンパンで３体サイズアップの上に飛行を身につける。
１体攻撃してなにもなければ勝ち。
除去があれば負け。
フラッド気味だから勝負したい。
相手のプレイした呪文は《賢いなりすまし》で対象は《スゥルタイのゴミあさり》。
こちらの6/6《スゥルタイのゴミあさり》でアタックしたらスルー。
そらそうだ。
相手は返しに何か引いたら勝てるからね。
計算外。
でも引けずに神風アタックで死んだと思ったら、《ジェスカイの学徒》が大きくなれずに勝ち。
良かった。
ちなみに相手《火口の爪》入ってたからいつでも即死できた。
いろいろケアしきれてないし、次のターンすら考えられていない。
さすがに勝てたのはラッキーだったと本当に思った。
●２回戦 スゥルタイ+赤 ○×○
１本目
ライフ詰めてたが、除去られてたりして、まくられそうだったけど、《砂塵破》撃って、立て直した相手の盤面崩して《射手の胸壁》で勝ち。
２本目
飛行が防げずに負け
３本目
序盤の展開がこちらが強くライフ３まで詰める。
またしても除去で捌かれ始めた上にフラッドで溺れそうになるも、ギリ緑マナ揃って《うねる塔甲羅》が間に合って勝ち。
●３回戦 アブザン+スゥルタイ ○×○
１本目
ライフ削って展開守勢になったところに《砂塵破》→ピンポンパン
２本目
土地２
３本目
土地に怖くて１枚土地に差し替え。
するとフラッド気味だが、《アブザンの鷹匠》２と《射手の胸壁》で頑張る。
さらにピンポンパンで一気にライフ詰めるが、相手《道の探求者》+《強大化》でライフが入れ替わる↓
それでも相手に飛行がないので6/7の《アブザンの鷹匠》でライフ詰めて、相手《グドゥルの嫌悪者》でフルタップの隙にトップ《死の激情》！
１対３交換で相手場が壊滅する上にライフも回復し、接戦を制す！
やっと３－０！
・《不気味な陽卜師》は自身が死んでもドローできない。
“another”って書いてたのね・・・
・チケやレアに惑わされなかったらめっちゃデッキ強くなった。
カードも余って逆に困った。
・相手によってサイドボードを良く活用したのが印象的なデッキだった。
・今回は色事故しなかったのも大きい
【勝率】
●単色
白 １６－１３（３９－３３） ５５％（５４％）
青 ６-７ （15-18） ４６％ （45％）
黒 １６－１３（３９－３３） ５５％（５４％）
赤 ７-５ （17-12） ５８％（58％）
緑 １５-１４（３６-３５） ５１％（５０％）
赤＞白＝黒＞緑＞青
よってマルドゥを目指しましょう！
●氏族
マルドゥ １－２（４－４）
アブザン ７-５（１６-１３）
スゥルタイ 1－2（2－4）
ジェスカイ 2-1（4-3）
バント1-2（2-4）
青なし４色変異 ２－１（４－２）
赤なし４色変異 0-2（2-4）
黒なし４色《神秘の痕跡》 ２－１（５－３）
●マッチ
１６－１６
●ラウンド
３９－３７
3-1
１チケピック方針に背いて《不気味な陽卜師》。
一見強そうなアブザンができたと思うが、３－０の経験が１回しかないのと、プレイが下手なのが不安要素ｗ
●１回戦 ジェスカイ ×○○
１本目 後手
相手の速さについていけない。
２本目 先手
お互い土地３でしばらく止まる。
変異《ロクソドン》に+1/+1カウンター乗せたあと、こちらが先に５マナに到達し、《死の激情》で場を流し、《ロクソドン》が変異解除して荒野を駆ける。
３本目 後手
フラッドしそうなハンドをキープ。
《アイノクの盟族》を出したらしばらく遅そう。
しかも相手は《ジェスカイの学徒》《谷を駆ける者》で早い。
ちょっとダメージレースが危なそうだから《谷を駆ける者》と相打ちしようかと思ったけど、先制つけてからしようと格好つけたら、３ｔ目長久したらやっぱり除去されて一気に８点まで落ち込む。
ライフ確保のために《高地の獲物》出してようやく《谷を駆ける者》を倒す。
《湯熱の精》も攻撃してきてたから残り７。
《アブザンの鷹匠》と《スゥルタイのゴミあさり》でなんとか盤面キープ。
《不気味な陽卜師》を追加したあとピンポンパンで３体サイズアップの上に飛行を身につける。
１体攻撃してなにもなければ勝ち。
除去があれば負け。
フラッド気味だから勝負したい。
相手のプレイした呪文は《賢いなりすまし》で対象は《スゥルタイのゴミあさり》。
こちらの6/6《スゥルタイのゴミあさり》でアタックしたらスルー。
そらそうだ。
相手は返しに何か引いたら勝てるからね。
計算外。
でも引けずに神風アタックで死んだと思ったら、《ジェスカイの学徒》が大きくなれずに勝ち。
良かった。
ちなみに相手《火口の爪》入ってたからいつでも即死できた。
いろいろケアしきれてないし、次のターンすら考えられていない。
さすがに勝てたのはラッキーだったと本当に思った。
●２回戦 スゥルタイ+赤 ○×○
１本目
ライフ詰めてたが、除去られてたりして、まくられそうだったけど、《砂塵破》撃って、立て直した相手の盤面崩して《射手の胸壁》で勝ち。
２本目
飛行が防げずに負け
３本目
序盤の展開がこちらが強くライフ３まで詰める。
またしても除去で捌かれ始めた上にフラッドで溺れそうになるも、ギリ緑マナ揃って《うねる塔甲羅》が間に合って勝ち。
●３回戦 アブザン+スゥルタイ ○×○
１本目
ライフ削って展開守勢になったところに《砂塵破》→ピンポンパン
２本目
土地２
３本目
土地に怖くて１枚土地に差し替え。
するとフラッド気味だが、《アブザンの鷹匠》２と《射手の胸壁》で頑張る。
さらにピンポンパンで一気にライフ詰めるが、相手《道の探求者》+《強大化》でライフが入れ替わる↓
それでも相手に飛行がないので6/7の《アブザンの鷹匠》でライフ詰めて、相手《グドゥルの嫌悪者》でフルタップの隙にトップ《死の激情》！
１対３交換で相手場が壊滅する上にライフも回復し、接戦を制す！
やっと３－０！
・《不気味な陽卜師》は自身が死んでもドローできない。
“another”って書いてたのね・・・
・チケやレアに惑わされなかったらめっちゃデッキ強くなった。
カードも余って逆に困った。
・相手によってサイドボードを良く活用したのが印象的なデッキだった。
・今回は色事故しなかったのも大きい
【勝率】
●単色
白 １６－１３（３９－３３） ５５％（５４％）
青 ６-７ （15-18） ４６％ （45％）
黒 １６－１３（３９－３３） ５５％（５４％）
赤 ７-５ （17-12） ５８％（58％）
緑 １５-１４（３６-３５） ５１％（５０％）
赤＞白＝黒＞緑＞青
よってマルドゥを目指しましょう！
●氏族
マルドゥ １－２（４－４）
アブザン ７-５（１６-１３）
スゥルタイ 1－2（2－4）
ジェスカイ 2-1（4-3）
バント1-2（2-4）
青なし４色変異 ２－１（４－２）
赤なし４色変異 0-2（2-4）
黒なし４色《神秘の痕跡》 ２－１（５－３）
●マッチ
１６－１６
●ラウンド
３９－３７
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