KTKドラフト41回目2-1
http://www.geocities.jp/satopoonary_25/270103.html

1-1
久々にフェッチ♪
そろそろ確率が収束してくれるかな♪

・・・・デッキの正解が分からん・・・・

ティムール?ジェスカイ?

できたのはマルドゥt赤緑。

マルドゥだけでもいいが、埋めるパーツが弱いと思った。

そもそも勝てる気がしないから、多色という道を選んでみた。

●1回戦 スゥルタイ ××

1本目
1マリ。土地4。死亡。

2本目
メインカラーの黒マナが出ず、ハンドは真っ黒に染まっていく大惨事・・

昨日から土地事故が開始された感がある。

今回はさらに相手のハンドも完璧で、苦しみながら耐えて展開しても相手が全てに対応してくるので攻撃を止めることすらできなかった。

しかし、相手の2マナ生物はよく働くな。

僕が2マナ生物展開して攻め立てるデッキ作ったときは、すぐに相手のデカブツに止められる。

その理不尽な働きの違いが続いて2マナ生物に対する不信感が積もりながらも頼っては裏切られ、どうしたらいいか分からない負のスパイラルに陥る。

そして今スパイラルに足が浸かっていることに気がついたw

●2回戦 マルドゥ ○○

1本目
消耗戦の末、《矢の嵐》をケアしながら、こちらの展開を強くして除去として使わせる。
ダメージレースでこちら有利に立ち、相手残りライフ2。
こちらのクリーチャー3対相手クリーチャー2になったところで押し込んで勝ち。

2本目
《山頂をうろつくもの》《雪花石の麒麟》が辛かったが、5マナ揃ったところで《マルドゥの戦叫び》を含む3体パンチを《イフリートの武器熟練者》アンモーフと変異で1対2交換を取る。
こちら残りライフ6になったので、《矢の嵐》ケアで《雪花石の麒麟》を《消耗する負傷》させる。
落ち着いたところで《アブザンの先達》を投入し、ライフレースをひっくり返す。
《矢の嵐》を《アブザンの先達》に使わせ、《凍氷破》を構えながらそのまま押し切る。

●3回戦 白以外 ○○

1本目
クリーチャー並べあって、相手手札0のときに《凍氷破》で勝ち。

2本目
1マリ土地3で死亡と思われたが、幸い相手のハンドも弱くフラッド気味。
それでも《雪角の乗り手》で殴られ始め、こちら変異ばかり出してるところで、相手こちら生物2体と《雪角の乗り手》に《増え続ける成長》させて仕留めに来るが、返しに《アイノクの盟族》で友情コンボ発動♪
幸いこれで硬直して生物のにらみ合いを続けて10t目でようやく4枚目の土地ゲット。
にらみ合い続く中、相手《死滅都市の悪鬼》が降臨。
寿命が縮まり始めたが、こちらの生物も全軍通れば16点一気に削れる状態にようやく届いたところで、初手から握り締めてた一撃必殺《挑発の咆哮》でギリフィニッシュ。

なんとか2-1。

1回戦はあっさり優勝してたプレイヤーだった。無念。

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