KTKドラフト51回 2-1

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懲りずに５色ｗ

●１回戦　アブザン　○×○

１本目
お互い土地の伸びが悪い。
相手は軽量生物いるから展開する。
こちら変異《幽霊火の刃》で相手を止める。
相手の大きいのと相打ち取って、追加変異、相手展開。
マナが伸びたところで《砂塵破》。

２本目
フラッド。

３本目
こちらまたしても土地が伸びない。
１：２交換してでもライフを守っていくプランだが、早々にライフ１まで落ち込む。
やっとマナが伸びて《砂塵破》。
相手ライフ２まで落として勝てるかと思ったが、ブロッカーを《残忍な切断》されて負け。

残念だけど、展開は楽しめたｗ
ミスは相手1/1戦士トークン１体ハンド２マナ白黒黒。
こちら《僧院の群れ》《アブザンの戦僧侶》《マルドゥの心臓貫き》の順に《増え続ける成長》して２体アタック。
《アブザンの戦僧侶》に《必殺の一射》されてライフ差１対７。
お互い生物追加せず、《マルドゥの心臓貫き》攻撃で１対２。
次にクリーチャー展開されなかったら手札に抱えてる《石弾の弾幕》でなにがきても勝ちかなと思ってたら、ターンが帰ってくることはなかった。

ブロッカー排除されて残りの１点を削られるというケアをして《アブザンの戦僧侶》を攻撃させるべきではなかった。

場がひっくり返ったから一気倒しにかかったのが失敗。
反省を次戦に生かします！

●２回戦　bye
あれwww

●３回戦　アブザン　○×○

１本目
負けてる場でこちらのブロッカーを考慮してフルパンでぴったり削られるが、こちらマナいっぱい（相変わらずｗ）、手札２枚（土地、《増え続ける成長》）ブロッカー３体。さすがに殴って来ずｗ
そのうちブロッカー数も追いついて、《樹族の管理人》を含めて《増え続ける成長》でさらに場を固める。
相手《樹族の管理人》を《停止の場》で消し去って7/6《アイノクの盟族》の攻撃をチャンプブロック。
さすがに耐えられそうに無いので回避持ちフルパンで相手ライフ５に詰めて《砂塵破》ｗ
相手返しにさすがに対処できず勝ちｗ

２本目
赤マナ出ずに死亡。

３本目
序盤捌いて《アブザンの戦僧侶》《雪花石の麒麟》《隠道の神秘家》で盤面を作る。
《アブザンの戦僧侶》が生き残って相手フルタップ、脅威のクリーチャー無し。
（変異２体は《子馬乗り部隊》《クルーマの盟族》の順で読めてる！はずｗ）

そこで《アブザンの魔除け》を回避持ち２体に強化してライフレースを仕掛ける。
続くこちらのターンの攻撃に合わせた《絞首》を《ティムールの魔除け》で守って勝ち！


デッキ
多色土地は白青黒が多く、メインスペルは赤緑というアンバランスなデッキになったため、赤緑の片方がないという場面が多かった。