【MO】AERドラフト7-3

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序盤にピックしたカードに引きずられないように気を付けてるつもりだったが、青と赤を取って、レアピックの《闇の暗示》取ったから、ちょっと青黒赤を意識したのが失敗だった。
青はまだしも、白に入るタイミングがあったと思う。
反省。

デッキ：青黒ｔ赤

●１回戦　黒緑　△

回線落ちして負け。
補償請求。

請求後、ノーカウント扱いになった♪


●２回戦　白緑　○

相手１ｔ《改良器具》の次のアクションが５ｔ《造命物騎兵》８ｔ《霊気風浴び》
こちら動いてるが、クロックが細い。
６ｔ《バリケード破り》は《自然廃退》。
《造命物騎兵》と《霊気毒殺者》が相打ち。
こちら《闇の暗示》で《霊気風浴び》を除去したところで相手投了。

●３回戦　白黒　○

相手から脅威が出ず、こちらのコンバットトリックが一方的に刺さって勝ち

●４回戦　青黒　○

お互いフラッドだったが、こちらが捌けるカードを引いたのと《闇の暗示》のアド差で勝ち

●５回戦　赤緑　×

相手３ｔ《キランの真意号》４ｔ《反逆の先導者、チャンドラ》

●６回戦　黒赤　○

序盤は相手にマウント取られるが、《慮外な押収》《巧みな交渉術》で相手のファッティを奪って勝ち。

●７回戦　青赤　○

盤面硬直させて、《破壊的細工》で一撃で決められそうなときに相手時間切れ。

●８回戦　白赤　×

生物引かない。引いても、
出す→除去
を永遠に繰り返されて負け。

●９回戦　白赤　〇

相手３ｔ《空中対応員》が対処できず負けたと思ったが、相手の《アラダラ急行》を奪ってライフレース。
《アラダラ急行》を除去されるが、ライフ３残して、《空中対応員》をタップされて《凍り付け》る。
盤面止めて《溶接自動機械》で削って、フルパンで奇跡の逆転。
　
●１０回戦　黒赤　×

スクリュー

●１１回戦　黒緑　○

《プラカタ柱行虫》が6/7になったけど、相手の7/7になった《造命物騎兵》を奪って硬直させる。
生き残れるようにライフをギリギリの計算しながら《警戒自動機械》で有効牌を探す。
相手のコンバットに《残酷な決断》を合わせられたことで、相手の盤面が崩壊した隙に畳み掛けて勝ち。、

●初めて１１回戦やったw
１回戦の回線落ちが補償されたおかげで７勝できました♪
ありがとう、Wizards♪