四国頂上戦愛媛予選1没
2019年2月24日 Magic: The Gathering コメント (1)ショーダウンでゲートコントロールを持ち込んだが勝ちきれず、帰宅後アリーナで数回プレイしても勝ちきれず。
結局ショーダウンで使用予定だったスゥルタイを微調整して持ち込むことに。
日が変わって午前1時就寝。しんどい・・・
参加費3,000円だったが、スイスラウンドで勝った回数分のパックを配布する親切設定。
参加者39人。
●1回戦 エスパーミッドレンジ 〇×ー
・相手先手、お互い1マリ
相手《黎明をもたらす者ライラ》を出していたが、こちらとのハンドアドバンテージを見て投了。ちょっと早すぎるような気もしたけど。
・相手《正気泥棒》が対処できない上にフラッドして負け。
・相手1マリ
引き分け。
相手が復帰組の方で、カードの効果の確認が多かった。仕方ない。
3本目はこちらが優勢だっただけに残念。
●2回戦 エスパーコン 〇〇
《ケイヤの怒り》を計算しながら展開して勝ち。
相手の引きが全体的に弱かった。
●3回戦 赤単t緑 〇〇
・相手先手
《静電場》を出して、火力を上乗せしてくるが、ライフゲインのカードを駆使して安全圏に戻って勝ち
・相手1マリ
多分《静電場》を抜いてよりアグレッシブなプランにしてたと思うが、《牌ドロイド混成体》を3連打して勝ち。
●4回戦 グリクシスミッドレンジ ×〇×
・こちら先手、1マリ
ライフは詰めれたけど、《破滅の龍、ニコル・ボーラス》反転《炎鎖のアングラス》が並んで負け
・相手1マリ
相手が強いところ引く前に殴り切り
・マナが伸びず負け
ランドは25枚欲しいと感じた瞬間
●5回戦 ゲートネクサス 〇×〇
・相手の動きが鈍いうちに展開して殴り切り
・ライフ6まで詰めたが、《運命のきずな》《門破りの雄羊》で負け
・相手の生物全部除去して、《ビビアン・リード》の奥義後、殴り切り。
ただ、相手が《運命のきずな》を回し始めたらいつでも死んでたので、最後まで恐怖だった。
●6回戦 ゲートミッドレンジ 〇〇
5回戦終了時で10点の8位。9位以下からは9点w
1回戦の引き分けが響いてIDできないw
せっかくのベスト8のチャンスをものにしたい!
・相手1マリ
相手の土地に《門》が少なく、順応した《培養ドルイド》が生き残って勝ち。
ただ展開するより前のターンに順応しておくべきだった。
《門》引かれてたら負けてたかも。
・一進一退の攻防。終盤、《門の巨像》が3体並んで危険な状態だったが、《打ち壊すプロントドン》でごまかすも、またしても相手《門の巨像》3体、小さい《ハイドロイド混成体》2体。盤面は負けてるが相手山札1枚にしてラストターン決めにきた。
返しを守り切ってLO勝ちなので、致死量ダメージにならないように除去、生物展開して1枚だけ用意しておいた《漂流自我》で《発展+発破》を抜いて勝ち。
▼スイスラウンド抜けて決勝トーナメントへ
●SE1 スゥルタイミッドレンジ ×〇×
・あっという間にビートダウンされて負け
・今度はこちらがビートダウンできて勝ち
・にらみ合いの中、相手に《ビビアン・リード》が出て天秤が傾いていく。
《ビビアン・リード》は早々に対処したが、その後の展開にこちらがついていけずに負け。
・同型は先手ゲーなところかあるから仕方ないようだ。
▼デッキ構築に納得できてないままだったから当然の結果か。そんな中、決勝トーナメントに残れただけでも上出来。
同型に《ラノワールのエルフ》が欲しいけどあまり入れたくない。
《探求者の従者》か?
どちらにしても枠が厳しい。
土地は25枚にしたい。土地止まると負ける。ほぼ毎ターン土地置きたい。
▼門デッキが思った以上に多かった。エスパーカラーも多かった。環境は多様なデッキがあって健全だと再確認。いい環境と思うけどメタが難しい。
▼賞品はラヴニカの献身4パック、アルティメットマスターズ1パック。
帰宅後、献身から開封して、《ハイドロイド混成体》がこんにちはw
嬉しくてアルティメットマスターズもあることを一瞬忘れてたw
献身より安いカードは出ないだろうと思いながらアルティメットマスターズを開封すると《ヴェールのリリアナ》がこんばんはw
参加費のみならず、交通費まで返ってきたw
《ハイドロイド混成体》の引き取り者を募集。
居なければ近い内に売却予定。
結局ショーダウンで使用予定だったスゥルタイを微調整して持ち込むことに。
日が変わって午前1時就寝。しんどい・・・
参加費3,000円だったが、スイスラウンドで勝った回数分のパックを配布する親切設定。
参加者39人。
●1回戦 エスパーミッドレンジ 〇×ー
・相手先手、お互い1マリ
相手《黎明をもたらす者ライラ》を出していたが、こちらとのハンドアドバンテージを見て投了。ちょっと早すぎるような気もしたけど。
・相手《正気泥棒》が対処できない上にフラッドして負け。
・相手1マリ
引き分け。
相手が復帰組の方で、カードの効果の確認が多かった。仕方ない。
3本目はこちらが優勢だっただけに残念。
●2回戦 エスパーコン 〇〇
《ケイヤの怒り》を計算しながら展開して勝ち。
相手の引きが全体的に弱かった。
●3回戦 赤単t緑 〇〇
・相手先手
《静電場》を出して、火力を上乗せしてくるが、ライフゲインのカードを駆使して安全圏に戻って勝ち
・相手1マリ
多分《静電場》を抜いてよりアグレッシブなプランにしてたと思うが、《牌ドロイド混成体》を3連打して勝ち。
●4回戦 グリクシスミッドレンジ ×〇×
・こちら先手、1マリ
ライフは詰めれたけど、《破滅の龍、ニコル・ボーラス》反転《炎鎖のアングラス》が並んで負け
・相手1マリ
相手が強いところ引く前に殴り切り
・マナが伸びず負け
ランドは25枚欲しいと感じた瞬間
●5回戦 ゲートネクサス 〇×〇
・相手の動きが鈍いうちに展開して殴り切り
・ライフ6まで詰めたが、《運命のきずな》《門破りの雄羊》で負け
・相手の生物全部除去して、《ビビアン・リード》の奥義後、殴り切り。
ただ、相手が《運命のきずな》を回し始めたらいつでも死んでたので、最後まで恐怖だった。
●6回戦 ゲートミッドレンジ 〇〇
5回戦終了時で10点の8位。9位以下からは9点w
1回戦の引き分けが響いてIDできないw
せっかくのベスト8のチャンスをものにしたい!
・相手1マリ
相手の土地に《門》が少なく、順応した《培養ドルイド》が生き残って勝ち。
ただ展開するより前のターンに順応しておくべきだった。
《門》引かれてたら負けてたかも。
・一進一退の攻防。終盤、《門の巨像》が3体並んで危険な状態だったが、《打ち壊すプロントドン》でごまかすも、またしても相手《門の巨像》3体、小さい《ハイドロイド混成体》2体。盤面は負けてるが相手山札1枚にしてラストターン決めにきた。
返しを守り切ってLO勝ちなので、致死量ダメージにならないように除去、生物展開して1枚だけ用意しておいた《漂流自我》で《発展+発破》を抜いて勝ち。
▼スイスラウンド抜けて決勝トーナメントへ
●SE1 スゥルタイミッドレンジ ×〇×
・あっという間にビートダウンされて負け
・今度はこちらがビートダウンできて勝ち
・にらみ合いの中、相手に《ビビアン・リード》が出て天秤が傾いていく。
《ビビアン・リード》は早々に対処したが、その後の展開にこちらがついていけずに負け。
・同型は先手ゲーなところかあるから仕方ないようだ。
▼デッキ構築に納得できてないままだったから当然の結果か。そんな中、決勝トーナメントに残れただけでも上出来。
同型に《ラノワールのエルフ》が欲しいけどあまり入れたくない。
《探求者の従者》か?
どちらにしても枠が厳しい。
土地は25枚にしたい。土地止まると負ける。ほぼ毎ターン土地置きたい。
▼門デッキが思った以上に多かった。エスパーカラーも多かった。環境は多様なデッキがあって健全だと再確認。いい環境と思うけどメタが難しい。
▼賞品はラヴニカの献身4パック、アルティメットマスターズ1パック。
帰宅後、献身から開封して、《ハイドロイド混成体》がこんにちはw
嬉しくてアルティメットマスターズもあることを一瞬忘れてたw
献身より安いカードは出ないだろうと思いながらアルティメットマスターズを開封すると《ヴェールのリリアナ》がこんばんはw
参加費のみならず、交通費まで返ってきたw
《ハイドロイド混成体》の引き取り者を募集。
居なければ近い内に売却予定。
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