①レガシー:1-2②構築王トライアル:1没
2019年3月10日 Magic: The Gathering①レガシー
構築王トライアルに出場するついでにレガシーの参戦を試みる。
手持ちのカード資産を考慮して一番安そうなマナレスドレッジを構築。
課金8,450円♪
参加者十数人 3回戦打ち切り
●1回戦 青黒緑 〇〇
・ハンドに発掘生物いないけどキープ。相手も遅いようでライフを削り切る。
・同様
●2回戦 白緑エンチャントレス ××
・相手先手2t《安らかなる眠り》でGG
・勝負所と見て発掘し続けてライブラリーが少なくなり、《憎悪縛りの剥ぎ取り》を《戦慄の復活》してフィニッシュしようと思ったところで、相手が《神聖の力線》を張っていることを思い出すw
相手が《独房監禁》2回張って粘られて、こちらがL.O.
この負けは防げたw
●3回戦 感染 ××
・対処できずに負け×2
▼デビュー戦はこんなもんかw今回は参加することに意義があるwデッキが割り切ってるあたり、負けても楽しめたのが良かったw
②構築王トライアル
ショーダウンの反省を反映し、スゥルタイミッドレンジで再度挑戦。
予選スイスラウンド5回戦からのTOP4
参加者20人
●1回戦 青単 〇×〇
・相手1マリ。前半押されたけど除去と《ハイドロイド混成体》で逆転
・《ハイドロイド混成体》を引けず、除去はカウンターされて負け
・相手1マリ。相手の場に《本質の把捉》のカウンターが乗った2/2の《プテラマンダー》と1/1の《プテラマンダー》がいる場面で《疫病造り師》をプレイ。相手は1/1を生贄にしたが、その数ターン後、《最終》で流す。今思えばここがターニングポイントだったのかもしれない。ライフ的には少し余裕があったけど、プレッシャーが違ったと思う。
●2回戦 イゼットドレイク 〇×〇
・《探知の塔》経由の除去や《ハイドロイド混成体》で勝ち。
・対イゼット用のカードがほとんど引けずに負け
・2本目とはうって変わって、対イゼット用のカードを多く引き込んで勝ち。
●3回戦 ゲートコントロール 〇××
・相手がマナで悩んでいるところをビートして勝ち
・こちら2マリ。今度はこちらがもっさりして負け
・お互い2マリ。こちら6t《ビビアン・リード》を着地させるが、返しに《集団強制》されて、除去できず負け
●4回戦 イゼットドレイク ×〇〇
・スクリュー気味で負け
・こちら1マリ。対イゼット用の動きができて勝ち。
・相手1マリ。相手赤マナの調達に苦しそう。その隙にこちらが優勢になって勝ち。
▼4回戦終了時点で12点1人9点5人で4位にいたが、IDできないためガチンコ勝負に。
●5回戦 ゲートコントロール 〇〇
・相手ライブラリー1枚まで引いて、《門の巨像》3《門破りの雄羊》2《ハイドロイド混成体》を展開。
丁寧に除去してライフは危険水域まで落ちるも、相手L.O.で勝ち
・後半相手が有効牌を引けず、リソース差で勝ち
▼予選4位で通過♪12点4人でオポ差の順位次第の当たり運だが・・・
●SE1 ゲートコントロール ××
・序盤の展開でビートするも、《アーチ道の天使》3枚出されて負け。
・ゆっくり動いて圧倒的アドバンテージ差で負け。サイドプランが間違った。ビートプランの方が勝てる可能性は高かったかな。
▼ゲートコントロールは相性が悪すぎる。他のデッキへのガードを下げないとメイン・サイドともに枠が足りない。
▼四国4県のプレイヤーが集まりそうなイベントのときは、もっとゲートコントロールを意識したほうが良さそうだ。
その方法が分からないのだが。
▼賞品4パック、沼プロモ(σ・∀・)σゲッツ!!
構築王トライアルに出場するついでにレガシーの参戦を試みる。
手持ちのカード資産を考慮して一番安そうなマナレスドレッジを構築。
課金8,450円♪
参加者十数人 3回戦打ち切り
●1回戦 青黒緑 〇〇
・ハンドに発掘生物いないけどキープ。相手も遅いようでライフを削り切る。
・同様
●2回戦 白緑エンチャントレス ××
・相手先手2t《安らかなる眠り》でGG
・勝負所と見て発掘し続けてライブラリーが少なくなり、《憎悪縛りの剥ぎ取り》を《戦慄の復活》してフィニッシュしようと思ったところで、相手が《神聖の力線》を張っていることを思い出すw
相手が《独房監禁》2回張って粘られて、こちらがL.O.
この負けは防げたw
●3回戦 感染 ××
・対処できずに負け×2
▼デビュー戦はこんなもんかw今回は参加することに意義があるwデッキが割り切ってるあたり、負けても楽しめたのが良かったw
②構築王トライアル
ショーダウンの反省を反映し、スゥルタイミッドレンジで再度挑戦。
予選スイスラウンド5回戦からのTOP4
参加者20人
●1回戦 青単 〇×〇
・相手1マリ。前半押されたけど除去と《ハイドロイド混成体》で逆転
・《ハイドロイド混成体》を引けず、除去はカウンターされて負け
・相手1マリ。相手の場に《本質の把捉》のカウンターが乗った2/2の《プテラマンダー》と1/1の《プテラマンダー》がいる場面で《疫病造り師》をプレイ。相手は1/1を生贄にしたが、その数ターン後、《最終》で流す。今思えばここがターニングポイントだったのかもしれない。ライフ的には少し余裕があったけど、プレッシャーが違ったと思う。
●2回戦 イゼットドレイク 〇×〇
・《探知の塔》経由の除去や《ハイドロイド混成体》で勝ち。
・対イゼット用のカードがほとんど引けずに負け
・2本目とはうって変わって、対イゼット用のカードを多く引き込んで勝ち。
●3回戦 ゲートコントロール 〇××
・相手がマナで悩んでいるところをビートして勝ち
・こちら2マリ。今度はこちらがもっさりして負け
・お互い2マリ。こちら6t《ビビアン・リード》を着地させるが、返しに《集団強制》されて、除去できず負け
●4回戦 イゼットドレイク ×〇〇
・スクリュー気味で負け
・こちら1マリ。対イゼット用の動きができて勝ち。
・相手1マリ。相手赤マナの調達に苦しそう。その隙にこちらが優勢になって勝ち。
▼4回戦終了時点で12点1人9点5人で4位にいたが、IDできないためガチンコ勝負に。
●5回戦 ゲートコントロール 〇〇
・相手ライブラリー1枚まで引いて、《門の巨像》3《門破りの雄羊》2《ハイドロイド混成体》を展開。
丁寧に除去してライフは危険水域まで落ちるも、相手L.O.で勝ち
・後半相手が有効牌を引けず、リソース差で勝ち
▼予選4位で通過♪12点4人でオポ差の順位次第の当たり運だが・・・
●SE1 ゲートコントロール ××
・序盤の展開でビートするも、《アーチ道の天使》3枚出されて負け。
・ゆっくり動いて圧倒的アドバンテージ差で負け。サイドプランが間違った。ビートプランの方が勝てる可能性は高かったかな。
▼ゲートコントロールは相性が悪すぎる。他のデッキへのガードを下げないとメイン・サイドともに枠が足りない。
▼四国4県のプレイヤーが集まりそうなイベントのときは、もっとゲートコントロールを意識したほうが良さそうだ。
その方法が分からないのだが。
▼賞品4パック、沼プロモ(σ・∀・)σゲッツ!!
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