香川県予選後、マジックはほぼアリーナのクエストを消化するのみで、年末年始は暴飲暴食を繰り返すw
前日約1時間でデッキ調整して、2019年のポイントレースにいざ出陣w

GBミッドレンジ

●1回戦 ビッグレッド 〇〇
①相手のハンド次第では死ぬ可能性があったため、自分の《マーフォークの枝渡り》に《喪心》を撃って、《採取》で回収して《野茂み歩き》を利用したライフゲインでほぼ安全圏に引き上げて勝ち
②こちら1マリ
こちらライフ5まで落とされ相手のハンド次第では死ぬ可能性があったが、直接火力を引けなかったみたいで勝ち

●2回戦 ボロスエンジェル ××
・2本とも相手ブン回り

●3回戦 ゴルガリミッドレンジ ×〇〇
①こちら1マリ
《真夜中の死神》でアド差がついた
②相手3マリ
初手の差が出た
③忘れた。こちらが若干盤面が有利で相手が少しプレイが雑だったようだ。(観戦者談)

●4回戦 ゴルガリミッドレンジ ××
相手のハンドが強すぎたうえに、《真夜中の死神》によるアド差もつけられた

☆2回戦2本目は緑にマナに不自由した。
結構このような状況が起きる。黒マナに不自由することはあまりない。
そこで《愚蒙の記念像》2枚くらいを《ゴルガリのギルド門》に変えることを検討。

☆《喪心》が腐った。
ボロスエンジェルを見通すと《暗殺者の戦利品》がいいのか?

☆《ラノワールのエルフ》は合わない
早々に強いカードを出したい構成ということで使ってみたが、あまり良さを感じられなかった。
4回戦の相手は《探究者の従者》を採用、《ラノワールのエルフ》を不採用の構成だった。
その方がマナの安定とデッキの強いところを探しにいけるアクションの方が、長期スパンではデッキの強さが安定するような気がする。

●ポイントはもらえなかったけど、収穫はあった。
自宅に帰ってさらに暴飲暴食のうえ、デッキ登録をし直して本戦に備える。
勝ったときだけw

デッキはゴルガリ・ミッドレンジ
前回から
・土地を24枚にした
・《喪心》2をメインにして《暗殺者の戦利品》と《沼》を外す
・サイドに《再利用の賢者》《打ち壊すブロントドン》を入れた(お試し枠)
・《沼》1を《探知の塔》1を入れた


参加者4人

●1回戦 ジェスカイコントロール 〇〇
・相手土地2
・《強迫》で《イオン化》を抜く。《中略》もあったので、1枚目の《ウルザの後継、カーン》をカウンターさせて、2枚目を通す。
カウンターを引かないうちに(《本質の散乱》を持ってるのは確認)、《ビビアン・リード》を通して、アド差つけて《殺戮の暴君》で殴って勝ち。

●2回戦 イゼット 〇〇
・《千年嵐》で悪さしそうだったので、《暗殺者の戦利品》で割って押し切る
・相手《パルン、ニヴ=ミゼット》に《ビビアン・リード》で返して、アドを取らせない。《ビビアン・リード》は《稲妻の一撃》で落とされるが、生物展開で押し込んで勝ち。

●優勝♪
参加者が
「ショーダウンパックから《ウルザの後継、カーン》が出た」
「《殺戮の暴君》はこのパックから出たものしか持ってない」
「今回のショーダウンパックの期待値は高い」
などフラグを立ててくれたおかげで、
《ウルザの後継、カーン》《魔術遠眼鏡》《マーフォークのペテン師》foil
が出たw

フラグありがと-♪
勝ったときだけ更新するスタイルwまたかw

四国頂上戦の参加資格が怪しいので、ポイント稼ぎに参加。
9点くらい追加すれば多分大丈夫だろうという見込み。(後ろ向き)

【デッキ選択】
先週のスタンダードショーダウンでゴルガリで0-3して、そのうちイゼット・フェニックスに2回負けたので、アリーナでイゼット・フェニックスを組んで回す。
回ったら強いけど、ムラを感じた。
そもそも、僕が使ってたゴルガリでイゼット・フェニックスと格別相性が悪すぎるとも感じなかったので、再度ゴルガリを調整することに。

まずは、
http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/5476
これを回す。
早く《殺戮の暴君》を出して《採取+最終》を連打するのは、いいプランと判断。
しかし、《殺戮の暴君》が2枚しか集まらなかったので、マナクリからの早期にプレイするのは難しいとして、土地25枚のミッドレンジをベースにすることにした。
また、後半のマナクリが同型で致命的になるのも懸念材料だった。

【カード選択】
・《野茂み歩き》は、メイン3サイド1。
ビートダウンは一定の数がいると予想。
・各種探検生物
デッキの安定のために3種4枚
・《貪る死肉あさり》メイン3サイド1
墓地対策する必要があるデッキが多いのと、ビートダウンに対するライフゲイン。
・《貪欲なチュパカブラ》メイン2
除去スペルを他に入れたので2枚で十分と判断

・《ヴラスカの侮辱》メイン3サイド1
追放したいカード、PW対策などで枚数が必要かつ代わりがない。
・《暗殺者の戦利品》メイン2
PW、置物対策

・《ウルザの後継、カーン》メイン2
《ビビアン・リード》が足りなかったのと、追加のPW。1枚では、追放した必要なカードを回収できないかもしれないので2枚に。
・《ビビアン・リード》メイン2
アド、置物対策など

・《愚蒙の記念碑》4
枚数が少ない《殺戮の暴君》を回収して補うため、4枚にしてみた。

・《オラーズカの狭門》1
フラッド対策

・《最古再誕》サイド2
《殺戮の暴君》対策
・《黄金の死》サイド2《煤の儀式》サイド2
ビートダウン対策

【対戦結果】

内容は覚えてないことが多いかもーw

●1回戦 リッチ・レインボー ×〇ー
・デッキの動きがよく分からないので、勝てない状況になってもしばらく動きを観察。
・相手の土地を見ながら展開。《強迫》をいいタイミングで撃てた。
・時間切れ。微妙な展開だったから引き分けでもよしとする。

●2回戦 ゴルガリ・ミッドレンジ 〇〇

●3回戦 赤単 〇〇
・耐えて、こちら《殺戮の暴君》出して勝ち
・相手がリスクキープして、2t目だけ土地が止まったのでこちらが先に展開して勝ち

●4回戦 ゴルガリ・ミッドレンジ 〇××
・こちらが盤面取って勝ち
・相手が強いとこ引いて負け×2・・かな?後手のときに《強迫》を2枚入れてみて試したけど、全く関係なくボコボコ。必要性も感じなかった。

●5回戦 ゴルガリ・ミッドレンジ 〇〇

オポ差で滑り込み8位で決勝Tへ。

●S1 グリクシス・ミッドレンジ 〇×〇
・耐えて捲る
・《破滅の龍、ニコル・ボーラス》がひっくり返って負け。
・《ビビアン・リード》が奥義撃って勝ちだったかな?

●S2 赤白ボロス 〇×〇
・耐えて《殺戮の暴君》で勝ち
・土地1ハンドをマリガン。でも、他のカードが良かったから、土地1枚引けばいいこと、後手であること、1本目を取ってること、などを考慮すれば、ここが今日のリスクキープするタイミングだったかもしれない。
ダブマリして負け
・耐えて《ビビアン・リード》を奥義して勝ち。

●決勝 ゴルガリ・ミッドレンジ(4回戦の相手)〇〇
・序盤、展開が遅れたが、盤面を固めていって、PWでアド取って勝ち
・相手が探検で捲れた《ヴラスカの侮辱》を持って4tアクション無しでターンを返してきたので、《貪る死肉あさり》を避雷針にする。その後、相手の《ビビアン・リード》をこちらが《ブラスカの侮辱》してあと、こちらが《ビビアン・リード》を叩きつけたりして、うまく展開できて勝ち。

【総評】
各対戦を覚えられなくて、レポがうまく書けないw 
・目立ったミスは、《愚蒙の記念碑》が絡むアクション。
相手が対応できるときに《貪る死肉あさり》で墓地掃除でしようとしたり、こちらの墓地を対象とされても起動しなかったり。
ほかは生物で処理できるPWを《ヴラスカの侮辱》使ったり。
・少なくとも、目先だけじゃなく、相手のハンドを踏まえてある程度動けた気がする。
・《愚蒙の記念碑》はおまけ。8回戦やっても4枚のタップインが致命的なことにはならなかった。
・土地は24枚かも。もう少し有効牌と思ったし、《殺戮の暴君》を追加したい。ただ、《殺戮の暴君》が3枚になったときに土地の枚数で試合に影響する可能性はある。

とにもかくにも、遠征して、最後の最後で本戦参加資格を確定させたのは良かった。
【土曜日】
ゴルガリ希望して抽選漏れ
ラル狙いでイゼットへ

当然当たるわけなく。一見イゼットが弱そうだったので、セレズニアカラーで開始

結果1-2

あとで話を聞いて検討したら、僕のイゼットのカード(デッキ)に対する評価が悪かったようで、素直にイゼットを組んでいたら違う結果があったかも。
パーツはそれなりにあったかも。レアは無いけど。

【日曜日】
ゴルガリはデッキとしてかなり厳しいみたいなのでで、ボロスを選択

結果3-1

ボロスは最後の押し込みが難しい。
僕が普段使わないデッキタイプ。
特に同型は経験がいると思った。
今回は同型に運良く勝ち。
負けは、デッキの質が違いすぎた…

ちなみに前日のレアと4枚も被るとかw
基本セット2019のときは5枚被ってるしw
最近はこういう仕様かw
勝ったときだけ書くスタイルw(挨拶

ホントは毎回記録しておきたいんだけど、めんどくさがってしまうw

ラスト基本セット2019ドラフト

1-1《レオニンの戦導者》
1-2《星冠の雄鹿》
1-3《リッチの愛撫》
1-4《包囲破りの巨人》
だったかな?
以後、白が流れて来ず、色が決まらないので無色取れるときにとっておいて、赤黒青をつまむ。


2-1《殺害》だったかな?
2-2《稲妻の一撃》・・・《ペガサスの駿馬》があったけど、この時点では白を諦めるつもりでした。
2-3《星冠の雄鹿》
白に切り込むならこれが最後と思い、2パック目で白を固める覚悟。色がほとんど決まっていないのが良かったのかもしれない。
白黒赤のカードをつまむ。

3-1《吸血鬼の君主》だったような・・・
3-2《浄化の輝き》
以後、《疫病牝馬》《貪欲なハーピー》《威厳ある血王》
など取れて立派な白黒に。

●1回戦 黒赤? ×〇〇
・相手《サルカンの封印破り》から《業火のヘリオン》出されて負け
・相手スクリューの間に勝ち
・相手スクリューの間に勝ち

●2回戦 白青 〇〇
・相手色事故スクリューの間に勝ち
・相手色事故スクリューの間に勝ち


●3回戦 白緑 〇〇
・クリーチャーの捌いて《レオニンの戦導者》で勝ちだったかな?
・相手が生物並べたところに《浄化の輝き》から《レオニンの戦導者》で勝ち。

●久しぶりの優勝♪
珍しくランド事故が無かったのが良かった。
相手の事故もあって全体的についてた。
ピックも難しかったけど、受けを広くしながら思い切るところで思い切れたのもよかった。

●《ビビアン・リード》(σ・∀・)σゲッツ!!
参加者5人

黒、白、赤、緑と強そうなカードが流れてて最終的に黒赤t《怒り狂うレギサウルス》

●1回戦 青赤 ××
人間相性が悪い相手
・お互いに生物を出し合ってダメージレース。こちらが1t後続を出せなかった分ダメージ不足で1t差で負け
・こちら土地3
フリープレイで3-1
デッキは悪くないようだ

●2回戦 Bye

●3回戦 〇×〇
・生物並べて盤面止めて《継ぎ当ての翼》で勝ち
・盤面取り合ったあと、こちら土地赤、手札黒
・相手が黒1マナで除去されにくいうちに《原初の嵐、エターリ》を出したが、相手《探査の探検》がひっくり返るとマナが黒黒出せることを失念して、《吸血鬼の亡霊》で殴られ、除去される。
しかし、こちら順調に後続を出せて、盤面取って勝ち

●オポ差で優勝♪《切り裂き顎の猛竜》(σ・∀・)σゲッツ!!
青黒ミッドレンジに白を入れてみたが、結果を伴わなかったので、グリクシスに戻ってみる。

●1回戦 青黒コン ××
きれいにコントロールされて、勝てる気がしなかった

●2回戦 白トークン ×〇〇
・相手トークン並べられて、《征服者の誇り》(昇殿)で負け
・並べられないように意識してプレイして勝ち
・相手土地3で止まった上、並べられないように意識して勝ち

●3回戦 黒緑t青 ×〇×
・相手の盤面抑えて、相手ハンド0、歩行バリスタ2体(X=2,3)、こちらハンド《奔流の機械巨人》ライフ9
相手ドローして2体アタックに合わせて《奔流の機械巨人》出して《削剥》を対象にプレイしたら、《顕在的防御》トップされてぴったり9点で負け
・捌きながら《栄光をもたらすもの》2体連打して勝ち
・忘れたけど負けた

●トップ4の目が無くなってドロップ

●ミッドレンジデッキの割にアドバンテージを取る手段が少ないのかなー。
前回のショーダウンの結果から、置き物対策で《秘宝探究者、ヴラスカ》を入れることを考えたが、持ってないので白をタッチして《マガーンの鏖殺者、ヴォーナ》を入れて参戦

●1回戦 青黒t緑 〇×〇
・お互い1マリ、相手フラッド
・前半こちら展開するが、《大災厄》で相手のハンドをのぞくと強くて絶望しか見えない。
結果《豪華の王、ゴンティ》を3回くらいリアニメイトされてどうにもならず。
・相手土地3

●2回戦 黒緑 〇××
・《マガーンの鏖殺者、ヴォーナ》が生き残って勝ち
・相手ブン
・土地の引き順が1t違って相手の展開が止められず負け
多分相性は最悪

●3回戦 赤単 ××
赤単対策を練っていたと思っていたが、結果が全く出なかった。

●使いたいカードを使ってやりたいことはある程度やってるが、環境に合ってなくて勝てるデッキではないw

●成績悪いが、上位はショーダウンパックをパスして1パック(σ・∀・)σゲッツ!!
参加者4人

ピックもデッキも忘れた

●1回戦 白黒吸血鬼 ×〇〇
・こちら土地2
・耐えて《宝物の地図》でアドとって《勝者の戦旗》で勝ち
・相手土地3で2tくらい止まってた間に展開して勝ち

●2回戦 青緑マーフォーク 〇×〇
・こちら3t土地止まって、相手ブン
・こちらブン
・負けかけて《恐竜変化》で巻き返して《征服者の誇り》で逆転

●3回戦 赤緑tB 〇××
・《勝者の戦旗》で盤面取り直して勝ち
・土地止まる、相手の攻撃止まらず
・噛み合って負け
《怒り狂うレギサウルス》で負けたと言っても過言ではないが、3試合とも早々に出てきて非常に困った

●《原初の飢え、ガルタ》(σ・∀・)σゲッツ!!
デッキ 青黒ミッドレンジ

・1回戦 青黒コン ××
相手《スカラベの神》に《ヴラスカの侮辱》を撃ったスタックでこちらの《機知の勇者》をリアニメイトされる。
このときうっかりOKを出してしまったが、よく考えたら《屑鉄場のたかり屋》が墓地にいたので、起動してたら、返しの打点で勝ってた

・2回戦 白黒
相手のミスと土地事故で勝ち・・・みたい(メモのみで思い出せない)

・3回戦 赤緑と何か? ×〇×
2本目、相手の《栄光をもたらすもの》を《人質取り》で奪って勝ち
3本目、相手ブン回りで負け

●1-2
やりたいことはだいたいできてる
置き物に触れないのが難点
結果が出てないから調整と練習不足は否めない。
じゃんけんで勝ってショーダウンパック(σ・∀・)σゲッツ!!
参加者6人

●取れるときにレアやアーキタイプの鍵になりそうなカードを優先してピックしてみた。
判断が悪いタイミングもあったけど、《オラーズカの暴君、クメーナ》入りのマーフォークデッキに。

●1回戦 白黒吸血鬼 ××
・相手2t《指名手配の獄道者》からのブン回りで負け
・相手2t《指名手配の獄道者》からのブン回りに少し持ちこたえてみたが、こちらのみランド12枚くらい引いてリソース負け

●2回戦 赤緑恐竜 〇〇
・序盤の攻撃抑えて、硬直からの《川の叱責》
・序盤《オラーズカの暴君、クメーナ》など展開して粘って、《川の叱責》

●3回戦 白黒赤 ×〇〇
・こちら生物除去られ、こちら全く除去引かずに負け
・盤面固めて、相手《従者の献身》がついた生物をバウンスして《大気の精霊》で殴り切り
・勝負所の盤面で相手のスペルを《提督の命令》でカウンターして《川の叱責》

●結果2-1
1回戦の相手がよくブン回ったり噛み合ったりで勝てない。
フリーでは勝てたり。
何か違うには違うんだけど、それがよくわからない。

●3位
みんな他に欲しいカードがあったみたいで《オラーズカの暴君、クメーナ》を(σ・∀・)σゲッツ!!

参加者4人

●ピック
デッキの方向性を決める《凶兆艦隊の首折り》から入ってみた。順当にピックするなら《光明の縛め》だったと思う。
その後、赤黒中心にピックしていたところ、《変幻の強襲者》をピックしてタッチ青を見据える。しかし、2パック目で赤の流れが悪くなり、《帆凧の海賊》が流れてることなどから青のメインを考慮する。
3-2《川の叱責》や《大嵐呼び》でゲームを決めるカードをピックでき、《巧射艦隊の略取者》《無法の物あさり》などもピック。
ド3色かと思って並べてみたら、青黒t赤でまとめることができた。

●1回戦 白赤緑恐竜 〇〇
・相手2マリ
・こちらが先に盤面を作ったものの、相手のサイズが大きいかったため、硬直気味だったが、一撃で削られないようにケアしながらダメージ通して勝ち。

●2回戦 白黒吸血鬼 ×〇〇
・お互い1マリ。相手が常に回答を持ってて負け
・盤面硬直して《川の叱責》で勝ち
・相手色事故で勝ち

●3回戦 赤緑 〇〇
・盤面睨み合いになって《川の叱責》で勝ち
・《闊歩するものの装具》《向こう見ず》で強化された相手の《巨大な戦慄大口》《オラーズカの猛竜》を《恐竜ハンター》《巧射艦隊の喧嘩屋》で打ち取って、こちらが盤面有利になって勝ち。

●久々の優勝♪
・これといって事故なく終われたのもツイてた♪
・デッキは、《川の叱責》と《大嵐呼び》のおかげで勝ちプランができたのが大きい。
それがなければ、単調なデッキとなって、苦戦は必至だったと思う。
・極端な事故などの偏りがなければ戦えてるのでメチャクチャなデッキを組んでいないのだろうと一安心♪

●《不滅の太陽》、スリーブなど(σ・∀・)σゲッツ!!
参加者5人

●1パック目、《エリマキ死吐き》《ゴブリンの先駆者》から赤をメイン、2色目に白を見据える。
2パック目急に白の流れが悪くなり、赤も流れて来なくなった。
急遽、若干つまんでた緑を2色目にして、デッキは赤緑t《従者の献身》3

●1回戦 赤黒海賊 〇〇
・相手土地2で動きが弱くて勝ち
・相手《風雲艦隊の剣客》が昇殿して《吸血鬼の印》《闊歩するものの装具》がついて終わったと思ったが、《巨大な戦慄大口》でどうにか止まって睨み合い。
相手《結束した角冠》を追加してきたので、こちら《反逆》で《風雲艦隊の剣客》を除去、《怒り狂う長剣歯》に《従者の献身》をつけて、2体の6/6で相手の盤面を潰して勝ち

●2回戦 白黒赤 ×〇×
・こちら1マリ
最終的に相手の昇殿した《黄昏の預言者》が除去できず負け。
・ダメージレースを《従者の献身》で狂わせて勝ち・・・みたい(メモ)
・相手1マリ
結果、こちら初手の生物2枚だけプレイして(すぐ死亡)、ツモは自分の生物が必要なスペルと土地ばかり引いて負け。
相手の怪しいアタックにこちらから《海賊の示威》をプレイしていたら1体くらいは生き残ってた可能性があるが、最序盤からそれを選択することができなかった。
相手にコンバットトリックを合わされる場面しかイメージできない。
結果的に、そのとき相手は何も持ってなかったみたいだが、チャンスを作るとすれば、その場面でこちらから仕掛けるしかなかったと思う。
まさか、死ぬまで生物引かないとは思ってもみなかった。
手札と盤面が弱いときは、今回生き残れた可能性のあった選択をしてみよう。

●3回戦 白黒吸血鬼 ×〇×
・若干こちら有利な盤面で《巨大な戦慄大口》に《従者の献身》をつけて、《屈強な古参兵》とともにアタックすると《巨大な戦慄大口》に対して《輝く報復》を合わされて、優劣が変わって負け。
・1本目にプレイされた《強者鏖殺》を失念して、《怒り狂う長剣歯》《巨大な戦慄大口》を並べた瞬間に思い出す。
当然、相手の返しで撃たれて貧窮するが、ライフを詰めていたので、トップ《稲妻の一撃》で勝ち
・タッチ色のカードが手札に3枚溜まって負け。

●2回戦の検討内容は分からないが、トップの弱さを恨む気持ちのほうが強い。
3回戦のミスは明確な反省点。
2本目は結果に影響しなかったことはツイてたけど、3本目はミスが運を無くすと言ったところか。

●デッキ内容は前回の海賊デッキもそうだが、それなりに満足している。
当然もっと強い除去や生物がいるにこしたことはないが、無いものは仕方ない。
マナベースも《採石場》《陽花弁の木立ち》《旅行者の護符》《平地》を入れてて、ほとんど無理していないつもりではあるが、最終戦でタッチ色を固め引きしたことは、タッチのリスクである。
反省点はあるものの、特に3本目が納得のいかない展開が続いているので、どうにか早いうちに挽回したい。
参加者6人
なかなかデッキの方向性が定まらないものの、3パック目でようやく青黒赤海賊に決まった。

●1回戦 赤緑 〇××
・相手2マリ、勝ち
・こちら1マリフラッド
・相手1マリ
盤面ほぼ更地になったあと、こちらフラッドしている間に、相手《かき回すゴブリン》でルーティングし続けて負け

●2回戦 赤単 〇××
・ライフが1残る戦闘を受けた返しに《風雲艦隊の疾走者》を追加してライフ削り切り。
・こちら1マリ
次ターンで殴り切れる計算で、こちらライフ10残して相手ライフを詰める。
返しに《ティロナーリの冠》2枚付けられて負け。
1枚はケアしてたんだけどな・・・
・消耗戦の末、こちら《勝者の戦旗》出してフラッド。
相手、リソース。
負け。

●3回戦 白青緑 〇×〇
・ダメージレースから相手《原初の潮流、ネザール》。
相手ハンドが3になる前に《水結び》をつけて、手札を消耗せざるを得ない盤面を維持して勝ち
・相手の飛行が止まらず負け
・こちらの2,3,4の展開に対し、相手が初動4tでそのままマウント取って勝ち。

●ピックが難しかった。
それでもどうにか海賊にまとまったので、それなりに満足している。
4位で《胆力の道》(σ・∀・)σゲッツ!!♪
参加者32人
デッキ:グリクシスエナジー

●1回戦 ジャンドエネルギー ×〇〇
・相手が先に《栄光をもたらすもの》出して、こちら4マナで死亡
・相手《アルゲールの断血》でハンドアドバンテージ取ってる間に殴り切り
・マウントとれて押し込み

●2回戦 赤t《胆力の道》 ×〇〇
・速攻で殴り切られる
・盤面抑えて、2体目の《栄光をもたらすもの》を出して相手投了
・ライフ1まで落とされるが、《スカラベの神》で盤面とって、《熱烈の神、ハゾレト》出してきた返しに相手の墓地から《地揺すりのケンラ》を拾って14点入れて勝ち

●3回戦 白黒吸血鬼 ×〇×
・土地2、8t経過、負け
・捌ききって勝ち
・《霊気拠点》2、青黒土地2のみで除去を撃ちながら、盤面抑えてたが、さすがに手札が赤まみれになってエネルギーも切れて負け

●4回戦 マーフォーク 〇〇
・盤面捌いて勝ち
・ライフ2まで落とされるが、どうにか間に合って逆転

●5回戦 ID

3-1-1の6位抜け

●準々決勝 赤t《胆力の道》 〇〇
2回戦の相手
・相手2マリのおかげでライフ7で相手のリソース切れで逆転
・相手2マリこちら1マリ
同様に間に合って勝ち。
これはツイてた。

●準決勝 赤単 ××
・相手ブン回り
《熱烈の神、ハゾレト》の攻撃を《スカラベの神》を受けて、トップ《ヴラスカの侮辱》しかなかったが、そんなにうまくいくはずがない。
・こちら2マリ

●TOP8有りの大会で久しぶりに決勝Tに上がれたので満足♪
ただ、若干自分でも気づけたミスもあったので、経験不足は否めない。
あと、プレイの反省をメモる癖をつけよう。
覚えられないから反省を記録できないw

●デッキの改善点
・《尖塔断の運河》が一番弱かった。同様のデッキを使ってたNくんも同様の意見だったので、これは基本土地に変わりそう。
・だいたいのネットのレシピは《異臭の池》が多いけど、《泥濘の峡谷》を増量しないと赤マナが足りない。困るときは赤マナのダブルシンボルばかりだった。
・ミッドレンジデッキがもっと多いと思ってたけど、ビートダウンの方が圧倒的に多かった。メタの読み違いでサイドボードから入れるカードが少なくて困った。
・5マナにすんなり届かないとかなり苦しくなるので、2,3マナ域のカードの検討が必要かも。

●結果
2没。
参加賞:アンステーブル1
賞品:アイコニックマスターズ2、イクサランの相克3
(σ・∀・)σゲッツ!!
参加差5人

内容は忘れた。

勝ち
負け
勝ち

4位!?

もうちょっと上位と思ったんだけどなー。

賞品も《都市の承認》プロモくらいで、さすがに残念すぎる。
⚫FNM
参加者6人
黒緑
1-2
6位

⚫ドラフトウィークエンド1回目
参加者8人
黒緑
1-2
5位

⚫ドラフトウィークエンド2回目
参加者8人
白赤
1-2
7位

⚫全体通して盤面がとれないという印象だった。
どうしてとれなかったのか、どうすればとれるのか、そのために有効なカードがなんなのかが分からない。

⚫除去よりコンバットトリックのほうがいいように感じてるけど、噛み合いが必要ということを考えると、なかなか積極的にピックできない。
参加者12人

プールが弱く、土曜日の下位互換デッキのできあがり。

●白赤 
相手超絶事故で1分で勝ちw

●残り3戦の対戦相手のカラーは忘れたけど、みんな爆弾レアを持ってて完敗。自分の引きも良くなかったが、相手の引きが強すぎて、盤面に生物を残せない↓

●もう少し戦えると思ってただけにがっかり。
9位でイクサランの相克2パックゲット♪

参加者17人?
3回戦で強制終了

⚫白黒吸血鬼 ○×○
《原初の死、テジマク》《マガーンの鏖殺者、ヴォーナ》など入ってたけど、両方が蹂躙する前に殴りきり。

⚫黒緑 ×○○
《黄昏の預言者》2枚入り
これボブじゃなくてドレイン能力なのね。
サイド後、対策カード入れて勝ち。

⚫白黒赤 ×○○
《贖罪の聖騎士》が面倒だったが、飛行に絆魂つけて勝ち

⚫《黄昏の預言者》は是非とも構築戦で使ってみたいカード!
相変わらず、自分で剥くパックからカードの収穫は無いけど、イクサランの相克3パックゲット(σ・∀・)σ♪
ドギラゴン剣
参加者14人?

⚫自然単 
相手の展開弱くて早めに押しきる

⚫火闇
相手から強いカードがプレイされなかったので勝ち

⚫火闇
特に怖いカードはなし

⚫ランプドラゴン
不敗のダイハードリュウセイで1t間に合わなくなり、返しに単色カードをトップデッキされて、「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」(手札1)をプレイされて負け。

⚫全体的に丁寧にプレイできた。
久しぶりにそれなりに勝てたし、構築内容も納得できる結果。
メガ・マナロック・ドラゴン、スクランブル・チェンジは疑問点

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